【違約金100万円】クラウドワークスでクライアントから直接契約を打診されて受けそうになった話し

・テストライティングに合格してクライアントから直接契約の打診がきた
・手数料を考えると直接契約した方が儲かるかな
・というか皆やってるでしょw

こういう方々に注意勧告のつもりでこの記事を書きました。

僕(@wai_memo000)もクライアントから直接契約の打診を受けたライターの1人です。

結論を申し上げると、直接契約が発覚すれば100万円の違約金が発生します。

もちろん断りましたが、初めての提案だったので気持ちが揺らぎました。というか、一瞬応じようと思いました。

クラウドワークスと始めとして、クラウドソーシングを利用する立場として冷静に考えると直接契約はタブーと言うのは分かるのですが、冷静ではないときもあるんです。断りましたが。

こちらで経緯などを詳しく解説します。

この記事でわかること

直接契約のやばさ

目次

前提として、直接契約は禁止です

大前提の話しになりますが、クラウドソーシング上でお仕事をしたクライアントとの直接契約は禁止です。

クラウドソーシングは、発注者と受けてをつなぐ代わりに売上の20%を手数料として徴収し、それが収益になる仕組みです。

2回目取引を直接行われると、商売が成り立たなくなるのです。

逆の立場になると気持ち分かりますよね。

直接契約がばれるとどうなるか

直接契約がばれると、クラウドワークス・ランサーズ共に100万円の違約金が発生します。

5. 弊社は、利用者が第8条第11項又は第16条第6項に違反した場合、当該利用者の登録解除等弊社が必要と判断する措置を講ずることができるものとします。また、弊社は、利用者に対し、違約金として、当該取引の報酬額に対するシステム 利用料相当額か金100万円のいずれか大きい方の金額(当該取引の報酬額に対するシステム利用料相当額の算定が不可能な場合は、金100万円)の支払いを求めること及び一切の法的措置(金銭賠償請求を含むがこれに限りません。)を講ずることができるものとします。

クラウドワークス利用規約 第26条 規約違反への対処及び違約金等

会員が第33条第1項第12号に違反し、本サービスを介さずに直接取引(直接取引を誘引した場合、又は直接取引の誘因に応じた場合を含む)をした場合には、会員は前項に定める損害賠償金とは別に、違約金として、当該行為がなければ支払われていたと推定される第11条で定める弊社手数料の2倍に相当する金額(その額が100万円に満たない場合は100万円)を支払うものとします。

 ランサーズ利用規約 第42条 違約金及び損害賠償等

そして、そのクラウドソーシングは使えません。

まぁバレる可能性は少ないとは思いますが、後ろめたい気持ちで利用するのも嫌ですよね。

  • もしバレた場合のデメリットが大きすぎる
  • 後ろめたい気持ちでサービスを利用することになる
  • クライアントからゆすられる可能性

はっきり言ってメリット無しです。

文字単価1円の案件だと100万文字必要ですね。1日5,000文字書くとしたら、200日タダ働きですね

チャットワークなどの契約前の連絡はアリか

チャットワークへの誘導が結構あると思いますが、こちらはどうでしょうか。

クラウドワークス「みんなのお仕事相談所」にはこちらの回答がありました。

チャットワークへの誘導自体は利用規約にならないので

運営への通報は、誘導するタイミングによって変わると思います。

記載の利用規約は、今投稿されている「相談所」の

ガイドラインなので、作業のやり取りでチャットワークを使うこと自体は、違反行為ではありません。

引用 https://crowdworks.jp/consultation/threads/11211

とありますが、、、、

ただし、契約前や契約終了後の2回目以降、追加の作業

といった、直接契約の恐れがあるチャットワーク利用は

規約違反になります。

引用 https://crowdworks.jp/consultation/threads/11211

契約前のチャットワーク等外部ツールでのやり取りは規約違反になりますね。

これは特に低単価案件に多い気がします。

クラウドワークスの外部に誘導して、直接契約をして、文句をつけてお金を払わないパターンですかね。

憶測の範囲ですが、こういうことじゃないですかね。気をつけましょう。

初心者はカモにされやすい

直接契約のメリットとデメリット

直接契約のメリットとデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

直接契約のメリット

クライアントとの直接契約で得られる最大かつ唯一のメリットは

  • クラウドワークスなどのクラウドソーシングに払う手数料が自分のものになる

ですよね。お金。大事ですもんね。

クラウドソーシングを介さずにクライアントと繋がってしまえば手数料分ももらえますよね!!

直接契約のデメリット

クライアントとの直接契約で受けるデメリットはこちらです。

  • クラウドソーシングを利用しづらくなる
  • 請求書発行の手間がかかる
  • そもそも支払いしてくれるか不明

ランサーズもクラウドワークスもクライアントとの直接契約を禁止しています。

直接契約のデメリットや被害を発信しているをSNSの声を載せました。

大変です

実体験:直接契約を提案されて僕はどうしたか

結論ですが、クライアントとの直接契約は断りました。

文字単価1円以上の案件は初めてで、正直いうと天狗になっていました。

クラウドソーシングのルールも理解していなかった僕は、オファーを受けるつもりでいました。

きっぱりと断りました。

利用規約を提示して「直接契約はダメですよ」と。

クライアントが利用規約を知らないのでは

これは思ったことですが、クライアントが規約を知らなかったのではと。

知らないで済んで良いはずは無いですが、悪意がないパターンです。

実際、今回は「知りませんでした。すみません」で終わりました。

すべてのクライアントが利用規約を隅から隅まで読んでいるとは限らないので、あり得なくは無いですよね。はい。

僕のコンテンツに魅了された説

もしかすると、クライアント的に、僕のコンテンツが「これはっ!!!」と刺さったのではと。

そして

  • 提案もしてくれて
  • 夜中まで仕事してくれて
  • 返事早くて
  • 画像選定やらなにやら全部やってくれるし

最高ですよね。コスパも良いし。

もしかすると、クライアントは僕をどうにかして抱え込みたかったのではと推測します。(自惚れ

目の前の小利にまどわされるな。

僕が直接契約を断った方法

直接契約を断った方法は簡単で、利用規約を提示しました。

5. 弊社は、利用者が第8条第11項又は第16条第6項に違反した場合、当該利用者の登録解除等弊社が必要と判断する措置を講ずることができるものとします。また、弊社は、利用者に対し、違約金として、当該取引の報酬額に対するシステム 利用料相当額か金100万円のいずれか大きい方の金額(当該取引の報酬額に対するシステム利用料相当額の算定が不可能な場合は、金100万円)の支払いを求めること及び一切の法的措置(金銭賠償請求を含むがこれに限りません。)を講ずることができるものとします。

クラウドワークス利用規約 第26条 規約違反への対処及び違約金等

会員が第33条第1項第12号に違反し、本サービスを介さずに直接取引(直接取引を誘引した場合、又は直接取引の誘因に応じた場合を含む)をした場合には、会員は前項に定める損害賠償金とは別に、違約金として、当該行為がなければ支払われていたと推定される第11条で定める弊社手数料の2倍に相当する金額(その額が100万円に満たない場合は100万円)を支払うものとします。

ランサーズ利用規約 第42条 違約金及び損害賠償等

これを見せられると、どんなクライアントもぐうの音が出ませんよね。

「この紋所が目に入らぬかっ!!!!」的な。

実際、今回は「知りませんでした。すみません」で終わりました。

毅然とした態度で応じましょう

まとめ:直接契約はデメリットが大きすぎる

クラウドソーシングで出会ったクライアントとの直接契約はデメリットが大きいです。

まずクラウドワークスやランサーズでの活動は制限されること、そしてクライアントからの支払いの不安や単価交渉の難航などが常に付きまといます。

そして、もしクラウドワークスとランサーズ、どちらか片方で直接契約をしたとすると、今度はそのプラットフォームで仕事の獲得が難しくなります。

というか、ばれるのが怖いので使わないですよね。

そうなると日本での副業難易度はかなり上がります。

目先の小さな利益に目がくらむという事は、自分の能力が無いということ。

そこから脱出するには、良い案件を獲得するしかない。

となると、勉強するしかありません。

WEBライティングは難しいですが文字単価が上がれば稼げる仕事です。

共に頑張りましょう!

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